メニエール病とは何か|難聴になる可能性も

メニエール病

患者

メニエール病とは、突発性で激しい吐き気や耳鳴り、めまいなどが繰り返される病気です。内耳のリンパ液が増え、水膨れの状態になることにより起こります。几帳面な方がかかりやすく、睡眠不足が重なり過労状態になる、ストレスにさらされるなどが原因となります。また、メニエール病は初期に治療すれば完治することもありますが、耳鳴りやめまいなどは疲れているからと思い、病院に行かないことが多く、診断されるころには重症化していることが多いです。メニエール病の治療は、症状を和らげる対症療法と、発症の予防が大切です。メニエール病の治療方法は薬物療法、栄養療法、手術などがあります。完治は難しいメニエール病ですが、治療法は進歩しており、日常生活に支障がなくなるくらいに回復することも多くなっています。メニエール病とは完治が難しい病ではなく、治る病気になることも遠くないと考えられます。

メニエール病とは、1度のめまいや耳鳴りで診断される病気ではなく、反復するのが特徴です。初期症状を見逃さないために、セルフチェックをすることが大切です。めまいや耳鳴りの度合いについてチェックします。そして当てはまる事項があれば、耳鼻科へ行くことをおすすめします。メニエール病とはストレス病ともいわれており、ストレスが大きな原因ですので、予防にはストレスをためないことが大切です。悩みは誰かに相談する、休日は好きな趣味に没頭しリフレッシュする、よく睡眠をとるなど、自分なりのストレス解消方法を見つけましょう。ストレス社会といわれる現代、メニエール病にかかりやすい環境ですが、そのストレスと上手に付き合い、異常があれば病院にかかり、早期発見をすることが大切です。